更新: 2023年 9月 14日

新型コロナワクチン小児(5~11歳)の接種について

  

小児を対象とした新型コロナワクチンを実施しています。

ワクチン接種は強制ではありません。説明書等をよくご覧いただき、接種をご判断ください。

  

対象

 5歳~11歳

    

接種回数及び接種間隔

 初回接種 2回

  1回目から2回目:18日以上の間隔(原則20日の間隔) 

  

 追加接種     

   前回の接種から3か月の間隔 (令和5年3月8日より接種間隔が3か月に短縮となりました)  

 ※令和5年9月20日から、初回接種・追加接種ともにXBB.1.5対応1価ワクチンが使用されることになりました。

 

使用ワクチン

 ファイザー社製小児用ワクチンXBB.1.5対応1価ワクチン 

  【初回接種説明書】  【追加接種説明書

   

 

 

注意事項

 感染予防の効果と副反応のリスクとの双方について、御理解をいただいた上で、本人及び保護者の意思に基づいて接種を判断いただくようお願いいたします。

 ・1回目の接種を開始した後に、12歳を迎えた場合でも、2回目の接種は小児用のワクチンの接種となります。

  初回接種(1・2回接種)を終えて12歳を迎えた場合は、12歳以上の方と同様に追加接種ができます。(実施期間のみ)

  

 そのほか、厚生労働省公式サイトもご確認ください。
 〇厚生労働省「5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ」
   https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_for_children.html
 〇厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A 小児接種(5~11歳)」
   https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/child/ 

 

 

 

 

 

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